なかなかものにならないのです

なかなかものにならないのです

キャバクラの仕事は、お客さんとのコミュニケーションが大切となるのはわかりきっていることなのですが、それがうまくできる女の子はなかなかいません。というのもキャバクラは風俗の中でも登竜門とされているので、つい昨日までは普通の女の子だったのが、ぽつんと入ってくるのがキャバクラの世界なのです。女の子にしてみたら、お客さんと適当に話をして、適当にお酒を飲んでいたらお金になるんだから楽な商売と考えている子が多いのです。実際に福岡の例をあげてみると、キャバクラの求人広告を出すとたいてい、募集しようとした人数よりも多くの応募があります。そうするとお店としても応募してきた人を全て面接し採用するのです。それは素人なら特にそうなのですが、店長を含めたお店の面々から作法や口の利き方などを口うるさく言われてお店に出る前から辞めてしまう子もいるくらいなのです。真面目でいい子だなと思っていてもお客さんから少しタッチされたくらいで辞めてしまう子もいます。処置にこまるのが何も言わずに来なくなることですね。それを見越してもいつも想定している人数よりも多めの採用をしているのです。

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